府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回予算特別委員会(12月20日)
次に、議案第81号 令和4年度 府中市国民健康保険特別会計補正予算について質疑に入り、分科員から、給付費が大幅に増加しているが、原因は何か、という趣旨の質疑があり、担当課長から、この半年間で、特に1件あたり100万円以上の高額なレセプトが、昨年度に比べて30件増加しており、コロナ禍でそれまで控えていた手術や高い費用がかかる治療を受ける方がふえていることが推測される。
次に、議案第81号 令和4年度 府中市国民健康保険特別会計補正予算について質疑に入り、分科員から、給付費が大幅に増加しているが、原因は何か、という趣旨の質疑があり、担当課長から、この半年間で、特に1件あたり100万円以上の高額なレセプトが、昨年度に比べて30件増加しており、コロナ禍でそれまで控えていた手術や高い費用がかかる治療を受ける方がふえていることが推測される。
このうち電気価格高騰の一番の原因となっているものが燃料費調整額です。 年間を通じでどれくらいの影響金額になるのかという御質問についてですが、本年度4月以降、燃料費調整額が若干増加傾向にあったものが、夏以降、増加幅が大きくなり、それが続いているところでございます。
○分科員(水田豊君) 給付費が大幅に増加して、補正がされているんですが、その原因を教えていただきたいと思います。 ○主査(広瀬和彦君) 内海市民課長。 ○市民課長(内海敏雅君) 給付費の増加要因でございますけれども、当初予算では、県全体の医療費の見込みをもとに府中市においてはこれぐらいの額で、計上しておりました。保険給付費のうち療養給付費、これは保険者が負担するものでございます。
さらにここにも書かれていますが、「公用車のブレーキとアクセルの操作を誤り」と書かれておりますが、この主たる原因は何なのか。例えば不なれな車両だったとか、あるいは体調に問題があったとか等々あると思うんですけれども、どういうふうな形になっているか。
ただ、マイナンバーカードは、府中市でここまでおくれたのは、どこに原因があるのかもはっきりまだわからないような感じがいたしますし、いろいろな不安材料とかを聞くことが多くて、足踏みされているのか、単なる時間がなくてそういうことになっているのか、子供さんたちに対しての取り組みが弱かったのか、その辺、ちょっとさまざまな要因があるかもしれないんですけれども、マイナンバーカードは、社会の貴重なインフラになると思
また、出口川湧水処理場汚泥流出事故につきましては、原因究明と再発防止、市の体制や対応について、徹底的に検証し、初動、情報発信等のルールづくり、施設管理や運転管理など、各種マニュアル等の整理、設備改善の洗い出しを含めて、11月末をめどに整理し、お知らせをしてまいります。
公道等重要インフラ施設保全森林整備については、本市において知見がないことが進捗の原因となっているというふうな文言が書かれております。 しかし、事業としては昨年度から始まっていると認識しておるんですが、知見がないままに事業に当たっていた。知見がなかったと書かれておるんですから、知見がなかったということはどういうことなのかということと。
○分科員(大本千香子君) 府中市の取得率が平均値に届いていない原因の分析とかをされているのかどうか。それから、このマイナンバーカードの取得事業を展開して、どのくらいの効果を予測されて、目標値は何なのか。
府中市民病院はコロナへの病床転用やコロナで入院を制限したこと、そうした原因がございまして、令和2年度と比較しますと、入院数は減っております。ただ、外科医などの招聘によりまして、診療機能は上がっているものと考えておりますので、今後回復していくものと考えております。ただ一方、府中北市民病院でございますけれども、これは圏域人口の減少でありますとか、そういったことで入院患者数は年々低減傾向にあります。
このまず一つの原因といたしましては、新型コロナウイルス感染症緊急対策における税制上の特別措置である徴収猶予特例制度の適用を受けました企業の令和2年度課税分の法人市民税が令和3年度になりまして、約1,700万円納付されたことが一つ大きな要因としてあります。
○建設部長(河毛茂利君) 河川の土砂堆積、樹木等について含めてですけれども、河川内の土砂堆積や流木につきましては、河川断面を阻害して流下能力不足により水位が上昇、堤防の破堤、浸水被害が発生する原因になるものでございます。 県河川のしゅんせつにつきましては、平成30年災害に堆積した箇所について完了はしております。
その廃止や著しく利便性を欠く減便は、通学、通勤、通院など中山間地域における生活を困難にし、地域そのものを衰退させる原因となることが強く危惧されるため、地方切り捨てにならないような検討を国、県、JRにも引き続き求めてまいります。
原因については、現在、警察で調査中であり、まだ詳細はわかっておりませんが、14歳と若く将来性ある本市の子供が亡くなられたということ、命を守れなかったことは痛恨のきわみであり、大切なお子様を亡くされた御家族の心情を察するに余りあるものがあります。御本人の御冥福を心からお祈り申し上げる次第であります。
モデルナ社製ワクチンは副反応が気になる方が多くおられ、敬遠された方が多かったことが原因として考えられる。現在、これまでのワクチンと有効性は同程度で副反応が少ないとされている武田社ワクチン(ノババックス)の接種も行えるように準備をすすめているという趣旨の答弁がありました。
4点目の市の過失が50%ということの御質問なんですが、事故の原因につきましては、被害者が帰宅途中、夜10時頃と遅い時間で雨も降っており、アスファルトのポットホールより水がたまって平らに見え、ポットホールが確認できなかったことによる破損事故でございます。
こちら、当初の接種計画によりますと、4月13日までには使い切る予定で計画をしておりましたけれども、やはりモデルナの接種の予約が埋まらない、そういうことがございまして、副反応が気になることもあったと思うんですけれども、想定よりも接種が進まなかったことが原因と思われます。
事業そのものの進捗状況、これがどうかという点ですが、余り早く進んでいるようには感じないんですけれども、その要因・原因はどういうふうに認識されているかという点でお聞きします。 ○委員長(福田勉君) 門田教育部長。 ○教育部長(門田雄治君) それでは、最初の新型コロナ感染拡大対策事業について説明します。
この交差点で発生した右折時の巻き込み事故の原因は、御調方面からの車が土生方面へ右折する際、交差点内手前からの早曲がりと前方不注意と聞いております。 ○議長(加藤吉秀君) 森川稔君。 ○6番議員(森川稔君) そのためでしょうか。右折レーンの横断歩道の前に、事故が発生して2メートルほどの白線枠が描かれております。
この国留線の道路の崩落について、令和2年7月において起こったということですけれども、その構造的な原因は何だったのか。軟弱地盤と排水の関係含めて教えていただければと思います。
現在,住宅団地直下を掘り進めていますが,今後も予想される頻繁なカッターの交換による工事中断は,地下水位を低下させ,地盤沈下の原因となり,住民の暮らしを一層脅かすものです。いつ終わるか見通しもつかず,工事費もどこまで膨らむか分からないこんな無謀な工事は,直ちに中止するべきです。 中央図書館とこども図書館,映像文化ライブラリーを集約し,エールエールA館へ移転するための予算が計上されています。